①活性化事業への積極的取り組み
昨年は,特定非営利活動法人に移行して2年目にあたり,宇都宮市からの受託事業として宮サイクルステーション事業に取り組み,また,大谷石蔵を取得して民間による事業化を図るなど,従来の枠組みを超えた活性化事業の展開に取り組んだ。
今回法人格を取得することで,取り組む事業の幅が広がり,積極的な事業展開の可能性が広がったものと受け止めている。
しかし,中心市街地の衰退が叫ばれて久しく,空き店舗の常態化や通行量の減少など依然として先が見えない状況の中で,中心市街地の活性化は一刻の猶予も許されない喫緊の課題である。
このため平成23年度は,活性化事業について,内容の充実を図るとともに,中心市街地の魅力づくりと賑わい創出に向け,各事業の新たな展開に取り組む。
また,基本となる各部会活動を活発化していく中で,新たな活性化事業につながるものを見出していく。
- (1)中心市街地の魅力と賑わいづくりに向けた,活性化事業の取り組み
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- 宮サイクルステーションの効果的な運営事業の推進
- 大谷石蔵の活用事業の掘り起こし
- 釜川プロムナード整備活動の新たな展開
- (2)部会活動の活発化による活性化事業の検討,掘り起こし
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- 商店街活性化策や都心部駐車場の効率的利用,プロスポーツ等地域資源の活用策など,新たな活性化事業の検討,掘り起こし
②自立的経営に向けた取り組み
活性化事業の推進のためには,安定した財源を備えた自立的な経営が必要であり,経営基盤の確立に向けて,会員の確保や収益事業の発掘に努めるとともに,自立的な経営体のあり方について調査研究を進める。
- (1)各種事業や部会活動等あらゆる活動を通じたPRを行い,会員の確保に努める。
- (2)新たな収益事業の発掘や受託事業の確保に努める。
- (3)安定した財源を備えた経営体のあり方の調査研究を進める。