まちづくり推進機構について

まちづくり推進機構 組織概要

宇都宮まちづくり推進機構について

「空洞化の進む中心市街地を何とか再生させたい」との官民の強い思いから,平成11年10月,公共と民間が一体となった組織として「宇都宮まちづくり推進機構」が誕生いたしました。
宇都宮の中心市街地は,都市の顔であり,これまで宇都宮の歴史と文化を生み出してきた舞台であるとともに,市民の心のふるさとです。しかしながら,空き店舗の増加や歩行者通行量の減少などが進み,依然として先が見えない状況の中で,中心市街地の活性化は一刻の猶予も許されない緊急の課題です。
これまで,当推進機構としても,都心循環バスの導入やイルミネーション事業など,様々な事業に取り組んでまいりましたが,こうした課題に対応するため,平成21年9月「特定非営利活動法人」となり,宇都宮市長から「中心市街地活性化法」に基づく「中心市街地整備推進機構」としての指定を受けたところです。
この法人化により,当機構としても不動産の保有や収益事業,受託業務などが可能となり,より柔軟で自主的な活動が出来るようになりました。
当機構が取り組む「中心市街地の活性化」は,まだ道半ばですが,当機構としても,これまで以上に中心市街地を盛り上げ,活力に満ちた宇都宮をつくるための活動に取り組んでまいります。



これまでの主な取り組み

  • 12年度
    ・「都心循環バスの導入検討」(翌年から商工会議所が実験運行)
  • 13年度
    ・「シンボルロードライトアップ事業」の実施
  • 14年度
    ・まちづくり交流センター「イエローフィッシュ」オープン,運営
    ・「宇都宮グランドデザイン」策定
    ・「中心市街地空き店舗実態調査」の実施
  • 15年度
    ・「大通り等の将来イメージの画像化」に関する共同研究
  • 16年度
    ・「宇都宮屋台横丁影響度調査」(16年4月宇都宮屋台横丁オープン)
    ・「石の街うつのみや(景観・建築マップ)」(大谷石蔵マップ)作成
    ・「宮あるき探偵団マップ」「もったいないマップ」の作成
  • 17年度
    ・「宇都宮市中心市街地ライトアップ実行委員会」の設立
    ・「空き店舗等情報システム」の稼動(推進機構ホームページ)
    ・「宇都宮おもてなしブック」の作成(宇都宮まちづくり会議)
    ・「大谷石・石空間フォーラム」の開催(~19年度)
    ・「妖精のまちづくり事業」の推進(マスコットキャラクター,創作童話等)
  • 18年度
    ・「オリオンスクエア・イルミネーション事業」の実施
    ・「釜川ふれあい祭り」の実施,「釜川ふれあいの滝」のライトアップ
  • 19年度
    ・「妖精のまちづくり事業」の推進
      ⇒ マスコットキャラクターの愛称募集・市民投票,創作童話の出版等
    ・宮あるき探偵団「宮のよもやま話」の発行
    ・ 田川遊歩道への芝桜の植栽,管理
  • 20年度
    ・「歴史と光のフュージョン・プロジェクト実行委員会」
      ⇒ オリオンスクエア及びシンボルロード(南大通り南側)のイルミネーション
  • 21年度
    ・旧公益質屋(大谷石蔵)活用事業の検討,民間事業者の募集
    ・「大谷石展示販売ブース」の開設(「来らっせ」土産品売り場の一角)
    ・釜川プロムナード整備活動(大谷石プランター・大谷石ベンチの設置等)
    ・「うつのみやイルミネーション2009」(シャボン玉の演出,消灯式等)
  • 22年度
    ・「宮サイクルステーション」のオープン,運営
    ・旧公益質屋(大谷石蔵)活用事業(民間事業者の決定,補強工事の実施等)
    ・釜川プロムナード整備活動(夏,秋,冬に向けた大規模花植え)
      ⇒ 大型プランターと木製ベンチ・テーブルを設置(ふれあい広場)
    ・「二荒門前市」の開催(計8回)
    ・大谷石蔵・歴史的建物調査